MASTER & DYNAMIC MW65 レビュー。高級感溢れるワイヤレスヘッドホン。【PR】

こんにちは、さちよ(@SATOLOG07)です。

今回紹介するモノはMASTER & DYNAMICというプレミアムオーディオブランドから発売されている、「MW65」というノイズキャンセリング機能搭載のワイヤレスヘッドホンです。

今回の記事はSATOLOGではじめての試みで、製品PR記事として無償提供された製品のレビューになります。

PR記事ではありますが、いつも通りに良いと感じたところ、イマイチに思ったところなど、自分が感じた率直な意見をしっかり書いて、少しでも読んでくれた方の参考になれば嬉しいなと思います。

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MASTER & DYNAMICとは

MASTER & DYNAMICは2014年にニューヨークで設立されたプレミアムオーディオブランドです。

とてもおしゃれなデザインの製品が多く、使用している素材や品質の高さにこだわりのあるブランドです。

もちろん音質へのこだわりも抜かりなく、NaturalDetailedLive soundを基本コンセプトにサウンドチューニングされているとのこと。

ちなみにMASTER & DYNAMICは過去にルイ・ヴィトンとコラボしたワイヤレスイヤホンや、現行モデルで高級カメラメーカーのLeicaとコラボしたモデルもあったりします。とても豪華なコラボ先でびっくりです……

MASTER & DYNAMICについて詳しく知りたい方は公式ホームページをご覧ください。

MW65について

master&dynamic mw65

今回紹介するのはMASTER & DYNAMIC初のノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスヘッドホン、MW65というモデル。

簡単な仕様

  • 重量:約245g
  • 電源:リチウムイオンバッテリー(充電時間約1時間、再生時間最大約24時間)
  • Bluetoothバージョン:4.2
  • コーデックSBC、apt-X

master&dynamic mw65

付属品

  • ヘッドホンケース
  • USB-C充電用ケーブル
  • イヤホンジャック
  • フライトアダプター
  • USB-A変換アダプター

より詳細に知りたい方はこちらへ→国内正規品

master&dynamic mw65

左側にスライド式の電源&ペアリングスイッチ。

master&dynamic mw65

右側の上下にボリュームボタン。

真ん中のボタンが1回押すごとに再生と停止や通話と終話。2連続で押すと次の曲へ。3回連続で前の曲へ。長押しでGoogleアシスタント呼び出しとなっています。

master&dynamic mw65

充電に使用するのはUSB-Cとなっていて、1時間のフルチャージで最大24時間の再生時間。それに加え15分のクイックチャージで約12時間使用可能優秀なバッテリー性能を有しています。

もちろん3.5mmオーディオケーブルでプレイヤーと直接繋げることも可能です。

master&dynamic mw65

MW65をはじめて見て思ったことはクラシカルでおしゃれな外観品質の高いヘッドホンだなと。

それもそのはずで、本革とアルミニウムを使用したなんとも高級感溢れるボディなのです。

master&dynamic mw65

少し分かりづらいと思いますがヘッドバンドはシボ感のある本革を使用。

master&dynamic mw65

イヤーパッドにはヘッドバンド部分に比べ、柔らく肌触りの良い本革が使用されています。

カラー展開は2色あり、今回提供していただいたブラックレザー&ガンメタルのモデルと、ブラウンレザー&シルバーメタルのモデルがあります。

ブラウンのほうはよりカジュアルな印象でそちらもとても素敵でした。

使用してみた感想

master&dynamic mw65

ここからは実際に使用してみて感じたことを書いていこうと思います。僕が普段使用しているノイズキャンセリング機能を搭載したBoseQC35との比較を交えつつ紹介していきます。

装着感について

BoseのQC35はヘッドホンの中でもかなり着用感の良いヘッドホンだと思いますが、負けず劣らずMASTER & DYNAMICのMW65も快適です。

側圧は、強くはありませんが頭を軽く振ったくらいではずれ落ちたりすることもなく程よい圧迫感です。またヘッドバンドは無段階調整のため適切なサイズに調整することが可能です。

強いて言うのであれば、イヤーカップの大きさがQC35に比べて少し小さいのでその差でややQC35のほうが身につけていてラクかなと。

MW65も長時間使用していて疲れたり、耳が痛くなったりとかはあまり感じませんでした。

ノイズキャンセリング性能について

少し型が古くなってきたQC35ですが、ノイズキャンセリングの効果はまだトップクラスでSONYと二強なイメージがあります。

なので、正直ノイズキャンセリング機能初搭載のMASTER & DYNAMICにはあまり期待はしていませんでしたが、良い意味で裏切られました。

QC35とほぼ同程度のノイズキャンセリングの効き具合があると感じました。

やや気になることが1つ。外で使用している際に、すごい強風と言うわけでもないのに風切り音みたいなのを少し拾いやすいかなという印象を受けました。

master&dynamic mw65

しかしMW65には左耳のハウジングにANCボタン(赤い点がついている部分)があり、ノイズキャンセリングのレベルを変更することができるのそこまで問題ないかと。

むしろ物理ボタンでHigh、Low、Offとノイズキャンセリングの効き具合を素早く変えることができるのはとても便利に感じました。

音質について

master&dynamic mw65

MW65の音質について最初に感じたのはQC35に比べてあっさりめなチューニングな印象。まあBoseは迫力のある重低音に重きを置いているブランドなので、当たり前といえば当たり前なのかと。

しかし、MW65が迫力に欠けるかと言われればそんなことなく、低音の輪郭を残しつつ温かみを感じるような低音だなと思いました。

MW65は中高音域がとても綺麗だなといった印象。

特にボーカルや楽器の強弱や細かいニュアンスの違いがQC35に比べて聞き分けられたり、静かなところはしっとりと、盛り上がってくるところはドラマチックにといった感じで音楽を聞いていて楽しくなるヘッドホンだなと。

ピアノの音色や、ギターのサウンド、ドラムのハイハットなどが、QC35に比べてより印象的に聞こえていると感じました。

僕はMW65の方が好きな音質です。というか音質に対する価値観を変えられてしまった気がします。

まあ音の感じ方や好みは人によってかなり違ってくるので、実際に聞いてみるのが一番です。

イマイチに感じたところ

3つ、イマイチに感じたことがあります。

圧倒的な重低音を求める人には微妙かも……

唸るような重低音が何よりも大事という方には、あまりおすすめできないかな……と思います。

折り畳み不可なデザイン

ハウジング部分が内側に折りた畳めるデザインじゃないので持ち運びの際に少し嵩張ります

可動する部分が少ないので、その分耐久性は増していると思うのでメリットでもあると思います。

値段

察しの良い方は、使用している材質がアルミニウムや本革の時点で感づいているかもしれませんが、今回1番気になるところはやはりそのお値段。

約6万円とかなり高価なヘッドホンとなっております……

その分、素材や質感、音質、使い心地など、かなり高いレベルでまとまった完成度の高いヘッドホンだと思います。

まとめ

master&dynamic mw65

今回はMASTER & DYNAMICのMW65という高級ヘッドホンの紹介をさせていただきました。

6万という高価なヘッドホンを使用したのははじめてでしたが、この値段でも納得してしまうヘッドホンでした。

音楽を聞くだけの物でなく、高価な革靴や洋服、あるいは時計、高級文具と同じで、長く愛用することで愛着が湧いたり、自分になくてはならないモノになりうる、”モノとしての価値”のあるヘッドホン。

MASTER & DYNAMIC MW65はそんなヘッドホンだと思いました。

正直なところ恥ずかしながら今回の件でMASTER & DYNAMICというオーディオブランドを知ったのですが、今後も注目すべきブランドであると感じました。

ていうか今はMW07というアセテート素材を用いたワイヤレスイヤホンが気になって仕方ありません…