Incase Ari Marcopoulos レビュー。2年間愛用中のカメラバッグ。

カメラバッグはお洒落なのものが少ないと思いませんか?……

カメラをはじめた当初、あまりにも格好良いと思えるカメラバッグのなさに、少し絶望してしまいました。

もちろんカメラバッグの目的はカメラを持ち運ぶ物ですが、以前アパレル関係に勤めていたこともあり、見た目にはあまり妥協したくありませんでした。

そこに機能性をプラスと購入まで至るカメラバッグを見つけるのはなかなか大変でした。

しかし、そんな絶望から救ってくれたバッグがあります。

それは、Incaseの「Ari Marcopoulos Camera Bag」というカメラバッグです。

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Incase Ari Marcopoulos Camera Bag

Incase Ari Marcopoulos Camera Bag
サイズ 約48×28×17cm(W×H×D)

Incase Ari Marcopoulos Camera Bag

Apple社公認のバッグブランドIncaseと、フォトグラファーのアリ・マルコポロスが手を組んで完成したショルダータイプのカメラバッグ。

カメラバッグには見えないお洒落なデザインで、とてもお気に入りのバッグです。

ショルダータイプのカメラバッグ

Incase Ari Marcopoulos Camera Bag,バックル,ストラップ部

Ari Marcopoulos Camera Bagは、メッセンジャーバッグのように簡単なストラップ操作でストラップの長さ調節が可能です。

カメラを取り出したい時は、ストラップを緩めて正面にクルッと持ってくることで、バッグを下ろすことなくカメラの取り出しができ速写性に優れています

実際に使用していてすごく良かった点の一つとして、バッグを開ける際、カーブしてる部分でファスナーが詰まることもなくファスナー開閉がすごく滑らかでした。

カメラバッグに見えないデザイン

Incase Ari Marcopoulos Camera Bag

一番の購入の決め手です。シンプルなデザインで幅広いコーディネートに合わせることができます。

機能面も充実

Incase Ari Marcopoulos Camera Bag, 内側

Incase Ari Marcopoulos Camera Bag,内側

Incase Ari Marcopoulos Camera Bag,ポケット部

主な収納スペース&普段入れている物

  • メインスペース(取り外し可能な仕切×2)・・・X-Pro2+35mmF2、XF16−55mmF2.8、長財布、ストロボなど
  • メッシュポケット(両サイド×2、上部1)・・・ブロアー、レンズペンセット、バッテリー
  • 小スペース(外からのアクセス可能)・・・iPhone7Plus、ミニ財布、キーケース
  • タブレットなどのスペース・・・iPad Pro10.5

内側はポケットも多く、細かく区切ることができるのでかなり使いやすいです。仕切を外して長いレンズも収納できます。

地味に便利なのが、内側がライトベージュになっていて中が見やすいところ。カメラ類は黒系の物が多いので内側が黒だと中の確認がしづらいので……

イマイチなところ

三脚の取付箇所

Incase Ari Marcopoulos Camera Bag、底面,三脚取り付け箇所

底面に三脚が取り付けられるストラップが付いていますが両側が固定されていて長さの調節しかできません。カチッと着け外し可能なバックルが付いてるとより良かったと思います。

レインカバー

Incase Ari Marcopoulos Camera Bag,付属のレインカバー

底面のファスナーを開けるとすっぽりと覆うタイプのレインカバーが入っています。

しかし、なんとも言えない柄です……

仕切の微調整が不可

Incase Ari Marcopoulos Camera Bag,内側

内側に2枚に仕切が付いていますが、入れる物の大きさに合わせて仕切りの微調整ができないつくりになっています。

もう少し自由度が高いつくりだったらなと思います……

肩への負担

ショルダータイプの宿命で片方の肩に負担がかかり、荷物を入れれば入れるほどその負担は増してしまいます。

幅広&クッション性のある肩パッドが付いているとはいえ、荷物の入れすぎには注意が必要だと思います

まとめ

Incase Ari Marcopoulos Camera Bag,ロゴ部

Incase Ari Marcopoulosははじめて購入したカメラバッグで、その後に2つのカメラバッグを追加しましたが、今でも一番使用率の高いカメラバッグです。

デザインを重視して選びましたが、プロフォトグラファーが開発に携わったこともあり、細かなところまで使用感に配慮されていると感じました。

アリ・マルコポロスはストリート、ファッション、音楽などで活躍するフォトグラファーだけあって、フットワークの軽さを重視して作ったのだと思います。

実際に使用していてスナップなど足で稼ぐ撮影に向いているカメラバッグだと感じました。

とにかく歩いてシャッターチャンスを狙う人におすすめのカメラバッグです。