AirPods Proレビュー。圧倒的なノイズキャンセリング性能、AirPodsより進化した音質。

発売当初から品薄状態の続いている、Appleのノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン、「AirPods Pro」をやっとの思いで購入しました。

完全ワイヤレスイヤホンは今までに何個か購入していて、現在はSONY WF-1000XM3とApple AirPodsを状況に合わせて使い分けています。

WF-1000XM3のノイズキャンセリング性能と、AirPodsのiPhoneとの相性や使い心地を合わせたAirPods Proにすれば、「持ち歩くイヤホンをひとつに絞れるのでは」という期待込めて、AirPods Proを購入しました。

結果WF-1000XM3とAirPods Proの悩むことになりましたが……

今回はよく比べられるWF-1000XM3との比較はせず、Apple同士のAirPodsと簡単な比較をしつつAirPods Proを使った感想を書きたいと思います。

まずは簡単な結果を発表したいと思います。

良かったところ

  • 圧倒的なノイズキャンセリング性能
  • AirPodsからあまり変わらないサイズ感
  • AirPodsからの音質の向上

イマイチなところ

  • 連続再生時間がやや物足りない

では、上記のことについて詳しく書いていこうと思います。

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Apple AirPods Pro

AirPods Pro

AirPods Proは、Appleが10月30日に発売してからずっと品薄状態が続いている、大人気の完全ワイヤレスイヤホンです。

簡単なスペック

  • 重量:5.4g(片耳)、45.6g(充電ケース)
  • 連続再生時間:最大4.5時間(充電ケース併用で24時間)
  • 充電ケース充電:Qi規格の充電器、Lightningケーブルに対応
  • 通信規格:Bluetooth5.0
  • 耐汗耐水性能:IPX4

AirPodsから進化しているところは、ノイズキャンセリング機能と耐汗耐水性能。

IPX4の耐水性能とは、”あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない”ことで、少しの雨なら大丈夫みたいです。

しかし、完全防水ではないので過信や油断は禁物です。

左、AirPods。右、AirPods Pro

AirPodsと比較してみると、縦長から横長のケースになり、ほんの少しだけ大きくなりました。

収められているイヤホンの向きも変わり、AirPods Proのほうが取り出しから装着までの流れがスムーズになりました。地味な変化ですが、使い心地の良さにつながっています。

AirPods Proはカナル型になり、フィット感がかなり良くなりました。

棒状の部分も短くなり、いわゆる”うどん型”ではなくなりました。”ドライヤー型”と呼ばれているみたいですが……

AirPods同様に、Bluetoothの接続の安定感も流石といった感じで、iPhoneとの相性は抜群です。

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Apple(アップル)

操作方法

AirPods Pro

棒状の側面に一部平になっているところ(RとL両方に)に感圧センサーがあり、耳に装着しているときだけ押すとカチっとなり操作可能になります。

操作 動作
1回押す 再生、一時停止、電話に応答
2回押す 次の曲にスキップ
3回押す 前の曲にスキップ
長押し※ ノイズキャンセリング、外部音取り込み、オフなど切替

※長押しは設定からの変更が可能になっています。

ノイズキャンセリング機能について

発売当初にAirPods Proを買わなかった理由が2つありました。

  1. SONY WF-1000XM3を持っていたこと
  2. AirPods ProがApple初のノイズキャンセリング搭載機種だったこと

特に②の理由が大きかったですね。SONYは、ヘッドホンでのノイズキャンセリング効果の技術や実績がありましたし……

しかし、Appleを侮っていました……ノイズキャンセリングの性能、物凄いです

初めてノイズキャンセリングを経験した、BoseのQC35を初体験したときの衝撃を超えました(笑)

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Bose QC35

装着した瞬間にスッと周囲の音がなくなり、一瞬空気の振動が止まってしまったのかと思ってしまうほど、強力なノイズキャンセリング性能です。

電車の中や、エスカレーターなど”ゴーッ”と唸るような低音を強力にカットしている印象です。

人の声などは、結構入ってきやすいのかなと感じます。

AirPods Proの強力なノイズキャンセリング機能はブログの作業や読書の際になくてはならないモノになりつつあります。

 

装着感をもっと圧迫すれば「ノイズキャンセリングの効果がもっと高くなるのでは」と思い、S、M、Lの3サイズあるイヤーチップをいちばん大きいLサイズに変えてみたことがあります。

結果、すごく耳が痛くなりとても耐えられるものではありませんでした。

設定でイヤーチップの装着状態がチェックできるので、”密閉されています”となる状態の最小のサイズでの装着がよいのかなと思いました。

イヤーチップ装着状態テスト”へは、設定→Bluetooth→AirPods Proの横のℹ︎マークの順に進めばたどり着きます。

音質について

AirPods Pro

AirPodsと比較すると音質もかなり良くなったと感じます。

AirPodsは、どこかスカスカした感じでお世辞にも良い音とは言えませんでした。

AirPods Proはカナル型になった影響か、低音も少し良くなり、音に一本芯が通った感じがします。

しかし、3万円するイヤホンにしては解像感や迫力が少し物足りないので、音質を重視して買うイヤホンではないところは、AirPodsと変わらないなという印象です。

フラットであっさりとしたサウンドは、作業や読書、勉強のBGMにはあっている気がします。

イマイチなところ

連続再生時間が、ノイズキャンセリングをONにした状態で、最大4.5時間と少し短いかなと感じます。

特に自宅で集中して作業しているとあっという間にそれくらいの時間は経ってしまうので……

まとめ

AirPods Pro

AppleのAirPods Proはとにかく強力なノイズキャンセリングが欲しいという人におすすめで、その効果には多分びっくりすると思います。

音質もAirPodsに比べればだいぶ良くなっているのもありがたいです。

近いうちに、ノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホンの二強と言われているSONY WF-1000XM3との比較記事ができればなと考えています。

ありがとうございました。

では、また。

AirPods Proのお洒落なレザーケースを買ったので紹介していますので、ぜひ。

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